



総合型選抜を
ご検討中の
保護者様必見!


開催概要
Zoom配信
参加費無料
第1回2025年 8月29日 (金)12:15-12:30
第2回2025年 9月5日 (金)12:15-12:30
第3回2025年 9月12日 (金)12:15-12:30
お申し込み
ご登録いただくと、各回の視聴URLを
support_ns@solvvy.co.jpよりご案内いたします。
※もし受信フォルダに見当たらない場合、迷惑メールフォルダをご確認ください。
※お預かりした個人情報の取扱いについては、プライバシーポリシーをご確認ください。
アーカイブについて
リアルタイムでご視聴が難しい方もご登録いただければ、後日アーカイブ視聴URLをお送りします。
講師
杉浦 由美子
ノンフィクションライター
キャリア20年のベテラン記者。『女子校力』(PHP新書)、『中学受験 やってはいけない塾選び』(青春出版社)、『大学受験 活動実績はゼロでいい 推薦入試の合格法(青春出版社)』など、単著は14冊。Webメディアにおいては『ダイヤモンド教育ラボ』、『ハナソネ』(毎日新聞社)『マネーポストWEB』(小学館)などで取材記事を寄稿している。趣味は取材。
平井 祐希
Solvvy株式会社 Lifetech事業部
Solvvy LAB. 室長東京大学を卒業後、Solvvy株式会社にて累計3,600万ダウンロードアプリ「アイコニット」のマーケティングと新規事業ブレインテック・DTx(デジタル治療)を担当。「ブレインテックを世の中に広めていく」ことをミッションとして掲げており、ブレインテックとDTxについて海外動向にも常にアンテナを張っている。
こんなお悩みありませんか?
毎日勉強しているのに…

志望校判定が
安定しない…
ケアレスミスが
無くならない…
やる気はあるのに
集中力が続かない…
ついスマホを
触ってしまう…


Neuro Switchは
脳科学に基づいて、
ストレスなく脳を
学習に最適な状態へと
変化させます
東京大学医学部附属病院
脳神経外科の
研究結果
Neuro Switchを用いて、ニューロフィードバックによる認知機能への影響が調査されました。 トレーニングによりα波を有意に高められること、α波を高められた人の短期記憶力が有意に向上することが明らかになりました。論文名:Musical Auditory Alpha Wave Neurofeedback: Validation and Cognitive Perspectives 雑誌:Applied Psychophysiology and Biofeedback URL:https://link.springer.com/article/10.1007/s10484-021-09507-1


※研究成果を基に図を独自作成
千葉大学医学部付属病院の
研究結果

Neuro Switchを用いて、ニューロフィードバックによる慢性腰痛患者の心身への影響が調査されました。 Neuro Switchは既存の治療法の治療効果を増幅し、痛みの強さだけではなく抑うつの指標や自己評価の指標でも大幅な改善が見られ、メンタルや思考においても良い影響があることが明らかになりました。論文名:New treatment strategy for chronic low back pain with alpha wave neurofeedback 雑誌:Scientific Reports URL:https://www.nature.com/articles/s41598-022-18931-0
利用者の実際のテストの点の
変動推移


Neuro Switchのメカニズム
※鈴の音を鳴らすモードの場合

トレーニングでは、音楽を聴きながらリラックスし、脳波の一種であるα波を高めることを目指します。
脳波の状態に応じて音が変化し、最適な状態に近づくと、モードに応じて鈴の音が大きくなったり、ノイズ音が小さくなったりします。
まずはリラックス感覚を意識したり、呼吸を深く静かにするところから始めて自分だけの感覚をみつけていきましょう。
利用者の声
よくある質問
A.はい、音楽を聞きながら脳を学習に最適な状態に変化させるサービスのため、どちらにもお使いいただけます
A.個人差はありますが1日に約15分を週に3回程度のトレーニングで2週間ほどで効果が出てきます
A.トレーニングを止めても一定期間効果は持続しますが、徐々に効果が落ちてきますので継続して実施いただくことをお勧めしています
自分の脳波を音または色、画像で知り自分の脳活動がどのようであるかを自分で知りながらコントロールする技術(ニューロフィードバック)を訓練することが可能です。こういう風に思いや感情や集中によって脳波が変化するんだということに気付ければ、どういう風にそれらをコントロールすれば良いかが徐々に分かってきます。
脳に直接手術で携わっている立場として、ニューロフィードバックの技術が皆さまの日常に取り入れられることはすごく有意義であると思っています。
国際医療福祉大学病院
脳神経外科教授
中冨 浩文 先生