脳を育む新習慣!
大学受験でいつもの力を発揮する
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毎日の勉強や試験本番で
最高のパフォーマンスを
発揮するために
脳の状態を最適化するトレーニング

集中、リラックス、切り替え力、緊張の緩和、不安軽減など、毎日の勉強から本番に向けて、Neuro Switchでトレーニング
集中、リラックス、切り替え力、緊張の緩和、不安軽減など、毎日の勉強から本番に向けて、Neuro Switchでトレーニング

しっかり効果を求める方には1日10〜15分、週3回以上のトレーニングを推奨

ユーザーの声

Neuro Switchは学習効率を高め、勉強のスイッチを入れるツールとしてとても役立ちました。
大学受験では面接試験や筆記試験のプレッシャーに悩まされ、本来の力を発揮できないことが悩みでしたが、Neuro Switchを使い始めると、瞑想よりもリラックス効果を実感でき、緊張する場面でも意識してリラックス状態を作り出せるといった変化を感じました。
頭がクリアになる感覚があり、ルーティンとして取り入れることで集中できない時の勉強のスイッチになります。自分のポテンシャルを安定して最大限に発揮したい人におすすめです。

開成高校→コロンビア大学 Nさん

トレーニングの流れ

01

スタート

フィードバックモード、音楽、 時間を設定
トレーニングスタート

アプリ画面(スタート)

02

シグナルチェック&
キャリブレーション

きちんと脳波を計測できているかをチェック
そのあと基準となる安静時の脳波を測定します

アプリ画面(シグナルチェック&キャリブレーション)

03

トレーニング

音楽に合わせて鳴る鈴の音をより大きく!
画面の波形は上に動くほど良い状態を意味します※鈴の音を鳴らすモードの場合

アプリ画面(トレーニング中)

04

結果

脳波をどれだけうまくコントロールできていたかをランクで評価

アプリ画面(トレーニング結果)

東京大学医学部脳神経外科の研究で
トレーニングの効果を実証

Neuro Switchを用いて、ニューロフィードバックによる認知機能への影響が調査されました。 トレーニングによりα波を有意に高められること、α波を高められた人の短期記憶力が有意に向上することが明らかになりました。論文名:Musical Auditory Alpha Wave Neurofeedback: Validation and Cognitive Perspectives 雑誌:Applied Psychophysiology and Biofeedback URL:https://link.springer.com/article/10.1007/s10484-021-09507-1

ニューロフィードバックトレーニングによる認知機能への研究結果を基にしたグラフ。α波を高められた人の短期記憶力が向上した
ニューロフィードバックトレーニングによる認知機能への研究結果を基にしたグラフ。α波を高められた人の短期記憶力が向上した

※研究成果を基に図を独自作成

論文名:Musical Auditory Alpha Wave Neurofeedback: Validation and Cognitive Perspectives
雑誌:Applied Psychophysiology and Biofeedback
URL:https://link.springer.com/article/10.1007/s10484-021-09507-1

短期記憶、ワーキングメモリと勉強

私たちは、見たり聞いたりして感じたことをまず「感覚記憶」として覚えます。その中で特に気にしたことが「短期記憶」に入り、そこで整理されると、長く覚えられる「長期記憶」になります。
「ワーキングメモリ」は、短い間だけ覚えたり、それを使って考えたりする力のことです。この力が強くなると、計算や読解が得意になり、ミスも少なくなると言われています。

短期記憶とワーキングメモリのイラスト。ワーキングメモリは会話、計算、読解、推論に使われます
短期記憶とワーキングメモリのイラスト。ワーキングメモリは会話、計算、読解、推論に使われます

α波とリラックス

α波は、8〜13Hzのゆっくりとしたリズムの脳波で、心がリラックスしているときに強まるとされています。また、興奮した脳を落ち着かせる力や、騒がしい環境でも1つのことに集中する力に関係しているという研究もあります(※)。

※ Klimesch, W. (2012). Alpha-band oscillations, attention, and controlled access to stored information. Trends in Cognitive Sciences, 16(12), 606–617.

利用開始までのステップ

01

お申し込み

弊社ECサイトにてご注文下さい。

02

商品の受け取り

7営業日以内にデバイスや冊子を同封したパッケージを発送します。

03

利用開始

アプリをインストールの上で、メールに届くログイン情報を入力することで、ご利用を開始いただけます。

アプリ、デバイス、ガイドブックのセットのイメージ
  • Neuro Switchアプリ(1年間使い放題)
  • 脳波計測デバイス(1年間の製品保証付き)
  • ニューロフィードバック実践ガイドブック

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よくある質問

A.ニューロフィードバックというトレーニングを行います。 ニューロフィードバックとは、脳の状態を良くするための練習です。脳波を測ることで、リラックスしているのか、集中しているのかなど、今の脳の状態を知ることができます。このトレーニングでは、脳波を使って「自分の脳が今どんな状態にあるのか」を教えてもらいながら、リラックスや集中の練習を行います。こうした練習を続けることで、脳をより良い状態に変えていくことができるのです。

A.リラックスして脳の状態を良くする(α波を高める)方法は、人それぞれに合ったやり方があります。まずは、体の力を抜いてみたり、ゆっくり深呼吸をしたり、楽しいことを思い浮かべたりしてみましょう。フィードバックで聞こえる音を参考にしながら、自分に合った方法を見つけて練習を続けることで、少しずつコツがつかめるようになります。

A.1週間に3日以上、1日10~15分のトレーニングをすると、脳に良い変化が起こることが研究で分かっています。トレーニングを3分や5分くらいの短い時間に分けて、何回かに分けて行うのも効果があります。たとえば、勉強の前や寝る前など、いつもの生活の中に取り入れると続けやすくなります。まずは、1回5分のトレーニングを、できるだけ毎日やってみましょう!

A.ニューロフィードバックは、脳波を測って、その状態を音や映像で教えてくれるトレーニングです。脳に直接刺激を与えるわけではないので、大きな副作用や悪い影響はほとんどないとされています。もしトレーニング中にめまいや気分が悪くなることがあれば、その時はすぐにトレーニングを中止してください。ニューロフィードバックは正しい方法で行えば、大きな副作用がない効果的なトレーニングとされています。

A.ニューロフィードバックの効果が出るまでの時間は、人によって違います。早い人では、1~5回のトレーニングで、リラックスしたり、集中しやすくなることを感じることがあります。ただし、これだけでは一時的なもので終わることが多いです。効果を続けるためには、日々トレーニングを継続し、通常累計10~20回ほどのトレーニングが必要です。この間に、注意力が上がったり、不安が減ったりして、効果を実感できるようになる人が多いです。さらに脳を良い状態にするには、通常累計20~40回以上続けることが大切です。続けることで、脳の変化が普段の生活にも役立つようになると言われています。

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